住宅建築を検討しているなら地盤調査を受けよう【業者選びが大切】

建てる前に行う

工事現場

地盤の重要性

建物でよく言われるのが耐震性です。耐震性は建物のみが注目されますが、現実としては建物よりも地盤が重要になります。例え素晴らしい耐震性があったとしても地盤の状態によっては、その性能を十分に発揮することができないからです。このため建物の耐震性は建物と地盤をセットで考えなければなりません。この地盤の状態を知ることができるのが地盤調査です。通常は建物は建てる前に地盤調査を行う必要があります。地盤調査といってもさまざまな種類があります。日本で行われている地盤調査としては、ボーリング調査、スウェーデン式サウンディング試験、平板載荷試験、液状化判定、土質試験、孔内水平載荷試験・現場透水試験、土壌汚染調査、残土調査などがあります。この中でもボーリング調査はもっともわかりやすく地盤に穴を開けて土質を調べることにより、その強弱を知ることができます。近年は小型のボーリング装置もあり狭い土地でも行えるようになっています。地盤調査によって得られたデータによって、問題があれば地盤改良を行うことで強固な地盤を作ることができます。地盤改良には相応の費用が発生しますが、将来的に地震や大雨により発生する災害時に建物を維持する上では欠かせません。特にこれらの災害で建物が倒壊するのを防ぐことができれば周辺に被害を及ぼすことも防ぐことができます。また地盤調査のデータをもとに改良したことがわかっていれば建物や土地を売るさいにも有利に働きます。

Copyright© 2017 住宅建築を検討しているなら地盤調査を受けよう【業者選びが大切】 All Rights Reserved.